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奈良の鹿がモチーフであるせんとくんの年収が減っているニュースもありましたが、その一方で鹿のツノを販売するビジネスは売り上げが伸びているみたいです。せんとくんもとても気になりますが、鹿のツノを使うビジネスも気になります。

どうやら鹿のツノは漢方で使われたり、または犬のおもちゃとしても需要があるとのことです。犬のおもちゃとしての鹿のツノは口に咥えて遊ぶタイプのもので、犬には大変人気があるみたいなのです。大型犬が鹿のツノに夢中になって遊んでいる姿はまるで狼の様に見えます。というのも、かつて犬が狼だった頃は鹿を食していたので、その名残で犬は鹿の匂い全般を好むという見解があります。そのため衛生面で心配した飼い主が熱湯でツノ洗うと犬は興味を無くしてしまった事例もあります。鹿のツノは大きいので小型犬や中型犬だと遊ぶのが大変そうですし、大型犬でも喉に刺さらないか心配になります。でも嬉しそうな愛犬を見ていると与えたくなってしまうかもしれませんね・・・。

もう一つのビジネスはツノから作る漢方ですが、主に日本から台湾に輸出しているみたいです。台湾ではありませんが、香港に行った時に漢方屋さんで鹿のツノ(というより頭)があったのを覚えているので中華圏だとそんなに珍しくもないのかもしれません。私は台湾が好きなので鹿のツノで日台が交流していることは嬉しい限りです。

鹿が増え過ぎて困ることもあれば良いこともあるのだなと興味深く感じました。